ベニヒモノキ 2023年3月27日 最終更新日時 : 2023年3月28日 フタエ 23.03.21撮影 和名は赤い花穂が、紅色のヒモのように見えることから名付けられました。 長さ20~50cmくらいになる花穂は、毛のような部分が雄花で、雌花は基部に付いています。 花弁は退化してありません。 分布:インド、マレー半島、西インド諸島 トウダイグサ科 Follow me! FacebooktwitterHatenaPocketCopy