ベニヒモノキ

23.03.21撮影

和名は赤い花穂が、紅色のヒモのように見えることから名付けられました。

長さ20~50cmくらいになる花穂は、毛のような部分が雄花で、雌花は基部に付いています。

花弁は退化してありません。

分布:インド、マレー半島、西インド諸島

トウダイグサ科

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